シンプルでスタイリッシュな業務用白い食器のオンラインショップ
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**Utsuwa Ryu-gen 業務用食器 "白の器" のポイント**
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■業務用食器は機能性◎!
収納 収納性も大切な機能、場所を取らずに収納することはとても大事! 堅牢 丈夫であることも大切な機能--生地自体の厚いことや、チップし易い部分を厚くしたり、強化にしたり丈夫です |
■料理が映えること
・食材が映える 白だからこそ様々な食材の色が映えます 業務用食器は無地でも今形状がとても豊富です ・和・洋・中が楽しめる 白・黒の食器ならアイディア次第で楽しみ方色々 |
■白 ・全ての基本カラー シンプルで料理が 映え、他の食器との 組み合わせもし易く、買い足しも簡単♪食器棚も綺麗に見栄え良く整理できます |
■低価格 ・プロが使うから →使用頻度の高い業務用で破損による枚数減少に備え買い足しや買い替えのランニングコストを抑えることを実現! |
■白のレベル・・・同じ白でも色々あります
同じ白でも良質の陶石が持つ白磁の白から釉薬で作る白まで、全てが白です
有田焼の白は陶石がもつ白が本来で、釉薬は上釉のガラス釉を施し素地の白さを魅せます
そもそも朝鮮出征の際朝鮮半島から腕の良い陶工を連れ帰り 陶磁器の生産の礎を築いたのは
有田焼の佐賀県藩主(鍋島藩)で李 三平により泉山にて良質の陶土が発見されたことが源流と
九州で知りました 現在の陶石は 天草の海底から掘削している部分と輸入によるものだそうです
そんな白磁の白さを再現しようと釉薬の開発もされ、現在Ryu-genで取り扱っているBasic Lineは
ついに特白を纏うようになりました Basic Lineは裏側の無釉部分を見ていただくとわかるのですが
素地自体もかなり白いのですが、特白釉を施すことで更に綺麗になっています
また、焼成温度もかかわってきますが1350℃前後でも焼成をしています
磁器の焼成温度としてはかなりの高温であり焼成時間も長くとっています
それでも白磁までは及びませんが 特白を使った白の食器は輝きも良くご満足頂けると思います
ボーンチャイナ「Bone China」これも白いですね
bone・・骨 China・・陶器の総称(ちなみにJapanは漆器の総称です)
の通り、成分中に骨が入ります とは言っても、骨がそのまま砕かれて入ったりしてるわけではなく
骨灰(こっぱい)にして混入します これで磁器ではないのにあんなに白さが出るんですね
僕の記憶では、伊万里磁器の白さに憧れたウェッジウッドの創始者ジョサイア・ウェッジウッドが
始めたそうです なぜ牛の骨を?なのか理由は覚えてないのですが・・すみません
科学的に(?)言うと、カオリンという成分が陶器を白くするようです
そこで、牛の骨灰を使っていてはコスト的にも高いものになってしまうことから研究され
カオリンを混入させて誕生(born)したのが、ニューボーンの食器で白というよりは、優しい
乳白(アイボリーを極々薄くした)の肌になります
<余談>
有田焼の三衛門のお一人、柿右衛門を訪問したときですが 庭の柿の実の赤を再現しそれを
絵付けし、赤絵においては今右衛門同様とても有名なのでご存知の方も多いと思いますが
そこは展示品は販売もしているので手に取れるものもあります
みな、裏には「十四代柿右衛門」の落款が入っているのですが、・・・"???"入ってないのがあるんです
何も名前が入っていないんです 絵柄は確かに柿右衛門なのに・・・ その横にこの器についての
説明書きがあったのに気づき読むと「濁手(にごしで)」という初めて聞く手法を用いたものでした
同行した上司から聞いたのですが、「濁手」は柿右衛門しかやらない手間ひまかかるもので
それからできる粘土のきめの細かさと滑らかさ温かみのある白は柿右衛門の赤をより際立たせるもの
なんだよと聞き、そのため裏に名前がなくてもこれは柿右衛門なのだと・・・
陶石を粉砕し陶土にする段階で水の中に浮遊する普通に濾したのでは通りぬけてしまうほど
きめの細かな原料を丁寧にすくいだすのだということで驚いたものでした
白の最高峰と言っても良いのかな?とも思いますが、とにかく有田焼の食器は濁手まではなくとも
その磁肌の美しさから、呉須(青い色)や上絵の色が見事に発色する点で やはり良いものだと思います
■白以外の食器 ・・・決して嫌いなわけではありません
組合わせることで、更に良くなることも多いです また、絵付きが嫌いではありません
『白』は自分にとって脇役ではなく、主役。そして、絵柄の入った器が場を支える脇役
器は楽しむもの、料理を美味しく食べるもの。色や絵が付いていたって、それも必要なこともありますので
白の食器の凛とした清々しさが好きで 白の食器を中心に販売しています
土物も好きですし、絵つきも好きですが、収拾がつかなくなるので白だけで続けています
ご要望が多いZEN STYLE(誰が名づけたのか・・・外人さんでしょうか)のために
白の対称色である黒も取扱いを始めました